閉ざされた時の回廊の東側に位置する古代図書館へようこそおいで下さいました。 此処には古き文献や、古代人の残した詩節、それと永らく此処を守護してきた わたしの日記とも言うべき詩が収められています。 特定の女性宛ての気持ちを綴った詩と、親愛なる全ての友と全ての人たちへ 贈ります、因みに特定の女性は片想いです汗 此処に掲載の詩は転載はBBSにカキコ下されば許可しますが、著作権は放棄しません、まあ拙い詩ではありますが、中々好評なので少し気分良いです(笑)
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